妊娠を意識したなら病院へ行く? 自己流で頑張る?

そろそろ子供が欲しいな、そろそろ妊娠を考えようかなと思ったら、一度、婦人科への受診を検討してみませんか。
毎月生理が決まった周期が来ていて異常がないと思っていても、実は、排卵していない無排卵月経の可能性だってあります。

毎月生理が決まった周期で来ていないけど、数カ月に一度来ているから、きっとすぐに妊娠するだろうなと思っていても、子宮の中にチョコレート嚢胞が出来ていて、子宮の状態が妊娠しにくい状態になっているかもしれません。
また、パートナーの健康状態もチェックが必要です。あまり知られていませんが、男性不妊が原因で妊娠できないカップルも確実にいます。この機会に妊娠についてカップルでよく話し合ってみましょう。

医師への説明が必要な病院処方

すぐ病院を頼るか、自己流でケアをするか
産婦人科は敷居も高く感じる上に、医師に事細かく説明をしなければいけないですよね。あの内診台に上がって、カエルみたいに足を開いて診察してもらうのはとても恥ずかしいので、出来れば避けたいところだと思う人もいます。

簡単に妊娠すると思っていても、実は何か不妊の原因があって妊娠しにくいかもれません。妊娠についても質問出来るので、妊娠を少しでも考えたなら、一度診てもらうのも妊娠への近道かもしれません。
もし不妊治療が必要となった場合は、妊娠率が高い、年齢が若いうちから治療を開始するほうが断然いいです。不妊治療専門の病院もありますので、妊婦さんを待合室で見る事がストレスになるというのも避けられます。

でも、病院に行くなんて恥ずかしいし、面倒だなと思われる方は、まずは基礎体温の計測で、自分の生理の周期、排卵日などの調べてみましょう。

基礎体温で生理日管理

毎日計測するのが大変ですが、体温計にアラーム機能が付いているものも売られています。時々忘れてしまっても大丈夫。長い目で見て、自分の生理周期や排卵日を知ることが大切だと思います。排卵日前後によって男女の産み分けが出来ると聞いたこともあります。

自分の生理の状態を知るには一番確実な方法かなと思います。基礎体温の計測がなかなか習慣づかない人は、排卵日チェックキットなるものも売られていますので、そちらで自分の排卵日を特定するのもいいかもしれません。

妊娠しやすい体づくりを心がけてみるのもいいかもしれません。人間の体の「クビ」を温めるといいそうです。首、手首、足首を冷やさないように心がけてみてはどうでしょうか。
寒いと、肩をすくめて、肩こりにもなりやすいですよね。ストールなどを巻くとおしゃれだし、肌寒い時は広げて、手首まで覆う事も出来ますし、足は5本指靴下なんかもいいそうです。最近はとてもおしゃれな5本指靴下が売られています。おしゃれだし、首や手足を温められるのなら一石二鳥かな?

妊娠~出産までの期間は、柔軟も大切

妊婦の為にもストレッチは良い
普段からストレッチを取り入れてませんか。妊娠出産、育児は体力勝負です。子供が小さいうちは抱っこの回数が多いので、腱鞘炎になりやすいし、授乳や抱っこで肩こりや腰痛にもなりやすいです。妊娠前からストレッチを習慣づけておくと、育児中も凝り知らずです。

特に、妊娠して出産までに股関節の柔軟をしておくといいです。妊娠健診では内診台に乗る機会も多いですし、出産時に股関節が硬いと、出産時間が長引く可能性もあります。私自身、出産時に内診台でいきんでいる途中で、足がつってしまい、助産師さんにマッサージをしてもらった経験があります。次妊娠を希望するなら、股関節のストレッチは必須と言われてしまいました。

妊娠してからだと、なかなかストレッチも制限されてしまいますし、出産後は育児に追われて、ストレッチが習慣づきません。妊娠前の普段の生活の中で、全身のストレッチ、特に股関節周りをほぐしておくことが妊娠への近道、出産後の生活にも役立つと思います。